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厚生労働省による「パート社員の厚生年金加入基準拡大案」について |
現状は以下のようになっています。
次の条件を全て満たすパート社員が対象となります。
(1)週20時間以上勤務
(2)月収9万8000円以上
(3)勤務期間1年以上
注)健康保険と介護保険も上記基準で同時拡大
ただし当面は、従業員300人以下の中小企業を対象外とします。
また、「週30時間以上」勤務で、すでに厚生年金の対象となっているパート社員は、
引き続き現行基準が適用されます。
さらに、学生についても当面対象外とするようです。
最終決定ではないため、今後、まだ多少の変更があると思われます。
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《参考》
飲食店や小売業では「常用雇用者」に占めるパート・アルバイトなどの 割合が高い
「常用雇用者」に占めるパート・アルバイトなど「正社員・正職員以外」の 割合を従業者数10万人以上の産業小分類別にみると,「ハンバーガー店」が
92.4%で最も高く,次いでコンビニエンスストアなどの「他に分類されない 飲食料品小売業」が81.5%,持ち帰り弁当店などの「料理品小売業」が79.8%
などとなっており,上位10産業のうち6産業が,産業大分類「飲食店,宿泊業」 に属する事業所となっている。
表I-5-3「常用雇用者」のうち「正社員・正職員以外」の従業者の割合が高い 上位20産業(平成16年)

(統計局ホームページより)
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